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続き袖を考える 22
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022 | |||||
1.基本の方法
設定条件 袖山を2.5cm低くしカナメを起点として袖をすえる |
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2.第1起点をカナメ位置、第2起点を上腕位置で展開する方法
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2-1.袖の上腕位置を印する。上腕の目安=袖山×5/12 さらに1と同様に袖巾を広くする。
次に第一の起点として身頃と袖のカナメ位置をあわせる。 そして袖上腕点を前後袖ぐりに接するように袖を据える。 |
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2-2 袖の上腕点を第2の起点として袖山点(−2.5cm)を袖ぐりに接するようにすえる | ||||||||||||||
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2-3 前後カナメ位置での開き量の半分を目安に身頃と袖を脇側、袖下側を起点として展開する。 開き量の中央を通るようにラグラン線を描く。 |
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